よく知ろう!オール電化のこと

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オール電化のデメリット

オール電化のメリットは聞いたことあるけど、デメリットについては聞いたこと無いって人は多くないですか?確かに、オール電化、デメリットとyahoo検索すると、確かにデメリットが出てきますが、ブログだったり、体験談だったりして本当かどうかも良く分からないこともあります。それに体験談だったりすると、『その人の場合は』という前提がつきますからね。最もひどいのは、あるオール電化を推進している業者のデメリットはどう見ても、『ガスよりいいぞ』みたいな感じでしか書いてないのもあります。そこで、みなさんに代わりに教えましょう。

まず、エコキュートのデメリットは

1、設置場所、設置工事が必要。
2、ガス給湯器よりも値段が高い。
3、許容量がある。
4、発売されてから日が浅い。

の5つでしょう。順番に説明していきましょう。

1、設置場所が必要

設置場所が必要になるのは言うまでもありませんね。エコキュートは、ヒートポンプと貯水タンクの2つを設置しなければいけません。ヒートポンプはクーラーの室外機ほどの大きさなのですが、貯水タンクの大きさが問題です。現在ではスリム型や薄型などのコンパクトタイプや床下設置型などが各メーカーから発売されていますが、やはり貯水量が大きくなればタンクも大きくなるのは必然で、高さは高いやつでは2メートルを超え、見上げてしまう大きさです。標準で60センチ四方のスペースがあれば問題ありません。しかし、4人以上の家族では460〜560ほどの貯水タンクが必要ですから、基礎工事が必要な場合もあります。

2、ガス給湯器よりも高い

これに関しては、トップページやエコキュートの特徴でも触れてきましたから言うまでもないでしょう。

3、許容量がある

ガスと比べて許容量があるということはマイナスであると言えますが、お湯切れがあるか否かという面で考えると、エコキュートのタンクの大きさも選べますし、お湯切れがないように自動設定もできます。許容量という面ではあまり考えなくても良いでしょう。

4、発売されてから日が浅い

発売されてから日が浅いということは、性能や耐久年数など予測になることが多いということです。いつ頃、壊れることが分かっていれば、前もって新しくするなり、修理するなりできますが、まだ、初めて発売されて5年ほどしか経ってないので、それは難しいのです。

以上のことから、エコキュートのデメリットは大きく2つになるでしょう。一つは設置場所、もう一つは初期投資費用。導入の段階でこの二つをクリアできれば、後は楽できるでしょう。

では、今度はIHのデメリットです。

1、なべが限定される
2、直火料理ができない

の二つでしょう。

1、なべが限定される

なべが限定される理由として、ガスコンロが鍋の底を温めるのに対して、IHは鍋全体を温めるため鍋底は平面になっていなければなりません。これはオールメタルであろうが絶対条件になります。しかし、『これじゃなきゃ、嫌だ』という理由でもなければ、このことはあまり神経質になることでもないでしょう。

2、直火料理ができない

これはIHの最大の弱点でしょう。このことは火を使わないという利点でもあり欠点でもあると言えます。

3、心臓ペースメーカー

心臓にペースメーカーをつけている人は一応かかりつけの医者に相談したほうが言いそうです。しかし、全ての電化製品は、スイッチを入れた瞬間、電磁波は出るのでそんな事言われてもという感じはします。

以上のことから直火料理ができない事が欠点でしょう。代わりに、火災がおきにくいという利点でもあるので、これはどっちを選ぶかでしょう。

長々と書いてきましたがこれがオール電化のデメリットです。上の説明のように欠点らしい欠点はそんなに多くないことがわかります。そのためほとんどの業者は『ガスよりいいぞ』みたいな広告になってしまうのでしょう。