|
太陽電池について
太陽光発電にに必要な太陽電池の基礎知識について話していこうと思います。
太陽のエネルギー
1年間に地球全体に降り注ぐ太陽エネルギー量の大きさは、地球の全世界が消費する1年間のエネルギー量の1万倍と言われています。この太陽電池はこの太陽からのエネルギーを電気に変える役目を果たします。
太陽電池
太陽電池は太陽光発電において最も重要な位置にあります。当たり前ですが、太陽電池が無ければ、太陽光発電はできません。では、太陽電池はどのように発電をしているのでしょうか。
太陽電池は、性質の異なったP型とN型と呼ばれる半導体物質を張り合わせた薄い板型の構造で、ソーラーパネルとも呼ばれています。太陽電池の表面に光を当てると、これら半導体間に起電力が生じて電流が流れる特性を利用した発電機で、一般名称として日本語では太陽「電池」と呼ばれているいますが、その実態は発電機です。そのため、電気を貯めておくことができないのが欠点といえば欠点でしょう。
しかし、太陽電池は稼動部分が無いため、長期にわたってのメンテナンスが不要です。また、耐久性も高く、寿命も長い(太陽電池としての性能保障期間は20年間)のが特徴です。
太陽電池の特徴
太陽電池の特徴は、太陽の光が当たる場所ならばどこでも発電できることです。また、太陽電池は、季節の変化に強いことも特徴です(水力だと凍ってしまうことがある)が、その一方で天気の変化に弱いのが大きな特徴です。発電できるのが、晴天時の日中のみに限られるということ、夜間の発電量はゼロであり、明るい曇天時はごくわずかに発電するものの、厚い雲に覆われた曇天時や暗い降雨時、降雪時などでも、発電量は、ほぼゼロとなり、安定した供給は難しいでしょう。
以前は宇宙に飛ばし、太陽電池で発電させ、電気を電波にして地上に送るというシステムの計画がありましたが、今は、どうなっているのでしょうか。
太陽光発電
どんなにエコだと言っても、今の日本では電気を使わないという、生活はできないでしょう。電気が無ければ、江戸時代の生活に戻ります。しかし、火力発電に使われている石油、石炭、天然ガスは枯渇燃料だと言われています。そのため太陽光発電は、完全にCO2を発生させないため、これからの電気を生み出す次世代型の発電機となってくれるのを期待しています。
今、現在の太陽光発電を利用している世帯は3%を超えるようです。現在の世帯数が5100万件と考えてその3%だから51000000×3%で153万件となります。とても少ないようですがこれからもっと増えれば、CO2も減り日本のCO2削減量も目標の-6%に届くかもしれない。
|